私の病名は線維筋痛症・・・

約5年がかりで、やっと私の病名が分かりました。

「線維筋痛症」

現在、日本全国で約200万人の患者がいるらしいですが気が付いていない方もいるのではないでしょうか?
私の知る限りでは死に至る病ではありませんが専門医も少なく治療は長期間を要し根治は無理なようです。
症状は体中の筋肉のある部位が複数個所は痛んだりしびれたり・・・、かなりの激痛に襲われたりします。
そして、痛みは色々の場所に現れ、ドライアイやドライマウス、睡眠障害、うつ状態他色々です。

強力な痛み止めであるロキソニンはまったく効果がありません。

発病から病名が分かるまで色々な病院をたらい回しにされ結局10年くらいでわかる方もいるらしいので、
私の場合約5年ですから良い方だったのかもしれません。

さて、病名もわかったし、いざ治療となるとこれまたハードルが高いのです。
私の場合、視覚、聴覚、臭覚等でもストレスとなり疼痛が増えるため外出、公共交通等はかなり辛いので、
遠くの専門医とかは通いきれません。

家の中でも耳鳴りやバイクその他の騒音でストレスは溜まります。
なので、外出時だけでなく家の中でも杖を使うこともあります。

とにかく疼痛はもうあきらめて、その元と考えられるストレス対策に絞った治療を主治医と始めました。
主治医も線維筋痛症は専門外ですがなんとか協力してくださることになりました。
そして、区でも通院時のタクシー利用を認めてくれそうなのもありがたいです。

今はデパスを始めたばかりで、胸の痛みには効いているようですが他の部位への変化はほとんど感じません。

あとは筋トレや声出し等で体力とストレス解消を試みています。

もしも、皆さんの中で手足の指のこわばりがあって、関節周りの筋肉に痛みを感じたら整形外科で問題ない場合は、
リウマチ・膠原病外来に行ってみてください。
それとこの病気はうつ症状も伴いますので、うつから線維筋痛症になったり、逆に線維筋痛症からうつも発症したりします。

最後に、こんなやっかいな病でも難病扱いはされませんので、身障者手帳はもらえないのも残念です。

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